家系図

80代の父方の伯父が、人生最後の仕事・・・と称して、
必死に家系図を作っている。

まだ祖母の家系のものが完成したところで、
祖父の家系は祖父までしか遡れていない。
・・・が、とりあえず現段階のとこまでをくれた。



ついでに、祖母がまだお年頃だった時の、
家族写真もコピーでもらった。

祖母がお年頃ってことは、明治時代後期~大正初期だろう。
家族大集合の写真、あの時代は目一杯オシャレして撮るもの
だったんだろうなぁ。
男性は紋付き袴だったり、スーツに帽子、ステッキ持ちだったり。
女性も『ハイカラさんが通る』みたいな袴姿だったり、
家紋入りの着物だったり。

「ほぉ、これが御先祖さまたちか~」と感心してしまった。

家系図を見てものすご~くビックリしたのが、
時代の割に長生き家系だということ。
江戸時代や明治初期の平均寿命ってどのくらいだか
詳しくわからないけど、今と比べたら相当短いはず。

生年月日~死亡年月日までが判明している人を見ると、
なんと、短命な人でも軽く80歳超え
長命な人だと90後半なのだ。

江戸時代に96歳まで生きるって、結構スゴいと思う。
表現が悪くて御先祖様のバチが当たりそうだが、
まるで“生き霊”みたいじゃないか。

そんな家系なのに、祖母だけは早かった。
40代後半くらいだ。

祖父の家系がどうなのか、結構気になるところだが、
2月にお墓の写真を撮ってきてもらって、
脇に刻まれている代々の死亡年齢を見ると、
やっぱり80代がほとんど。
祖父も80代後半だった。

そう考えると、昔、手相を見てもらって「お迎えが来るのは80後半ですね」
と言われたのもないとは言えないかなと思ったりする。
その手相占い師の言ってたことは一つも当たってないけど、
これだけは合ってるかも?

とすると、私の人生ってまだ半分。
一番年をとった伯母も間もなく90近いが、
至って元気で老人ホームで他の老人たちを
ブイブイ仕切ってるというし。

そんな感じで私もブイブイ言わせ続けて、
長患いすることもなくコロっと幕を閉じるという、
我が家系らしい人生を送りたいものだ。
80後半まで旅できたらいいんだけどなぁ。
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by gogofinland | 2009-05-21 21:59 | ぐうたらな日々Tokiossa