身体がウズウズ

…というタイトルを私が付けると、何やらエロ話が飛び出しそうな雰囲気だが、そうじゃない。ココでガッカリした人は、素直にアダルトサイトでもネットサーフィンして欲求不満を解消した方がいいっすよ。ガマンは身体に毒ですぜ。

多少なりとも身体が軽くなると、元々運動好きなせいか、もしくは春の陽気のせいか、はたまた平日のうちに仕事で溜め込んだストレスか、まぁ、理由はどうでもいいんだけど、とにかく身体を動かしたくなってきて、ウズウズしている今日この頃。



飽きっぽい性分ゆえに家に転がるフィットネス系DVDが幾らでもあるんだけどねぇ、一度飽きたわけだから、それを60分再生するというところまでは気分が上がってない。

ということで、ラジオ体操“みたいなモノ”で巨体を揺らしてみたりして。

なぜ“みたいなモノ”になってしまったかというと、小学生の時に夏休みの朝行ってたけど、それ以降はラジオ体操なんかやる機会もなく…それでも「定番運動だから、気軽に出来る!」とタカをくくっていたが、所々忘れ去ってる!
途中で「この後何やるんだっけ?」とハタと止まったり、順番が違ってたり。。。第2なんか曲も動きもまったく思い出せなかった。(恥)
ネットに動画が上がっているようなので、それを観ながらやって記憶を取り戻すしかないな。

ところで、世の中にたくさんジムやらエステやらカルチャーセンターやらがあって、健康増進・ダイエット・運動不足解消・美活などの目的で存在しているはずなのだが、幾つか体験レッスンに行ったり、ジム帰りと思しき人を街で見かけるにつけ、そういう所にいる人、行っている人に『デブがいない』という現実。

どこもかしこも宣伝・広告では「痩せるよ!」的なコトを謳うが、実際そこにいるのは私の感覚では痩せる必要性が無い人たちだ。体型維持、筋力アップ、健康維持、ストレス解消という理由だったら納得いくような人たちだ。

だから、本当のデブが宣伝文句(時々載ってる“開始前・後”写真)を信じて、そこに行けば同じようなデブが多勢いて、同じように巨体を揺らし、大汗かいて、誰が一番最初にそういう集団から抜け出せるか、他の誰でもなく我こそはイチ抜けしてやるぜ!と密かな野望に燃えたりしているものと信じて出かけて行くと、非常に辛い精神修行の場であることに気付く。

そういう場所っていうのは、大抵全身鏡がビッチリ、壁一面鏡だったりするわけで、たとえばダンスなんかしてる時に、自分のところだけ拡大鏡なんじゃないかと思うほど周りは全員スレンダーだったりするわけだ。

心が強い人なら周りの目など気にせず、ひたすら自分の目標に向かって黙々とダイエットに励むんだろうが、そもそもそこまでストイックに出来る人が病気以外の理由で“真性デブ”になることは無いと私は思う。
病気やそのための薬の影響など以外だと、本人の自覚・無自覚に関わらず、基本的にグウタラ人間なだけだ。まさに“真性デブ”でグウタラな私が言うんだから間違いない。

で、グウタラな人間というのはさほど心が強くないので、そんな自分の姿を目の当たりにすると一気に居心地悪くなってしまう。そして更に自分自身に対して過保護なので、「これは精神的によろしくない」と思ってしまう。

だから私はいっそのこと『デブ専スポーツジム』を作ってしまえばいいのにと思ったりする。客観的事実によって入会資格を得られる場所。
特に女性の場合面倒臭いのは“健康体重”と“美容体重”、更には“見た目サイズ”に縛られてしまうところ。人間十人十色、私のような元々が骨太・筋肉質だと重さだけで考えてしまうと“美容体重”に合わせたら周囲から「気持ち悪いよ…もうちょっと肉付けたら?」と言われるけど、骨が細くて華奢で筋肉もあまりない人だと丁度いいか、もうちょい落としても…となる。

だから、『デブ専スポーツジム』では、それなりの立場の人が正しく必要な客観的評価を行ない、本人が何と言おうが“明らかに痩せる必要性がある”デブだけを入会させて、成果を出すサービスを提供するのだ。周りも巨体、自分も巨体、そして共に一歩ずつ変わっていく過程も個人差はあれど向かう先は同じ。

ちなみにこの『本人が何と言おうが』というのは、女の敵になりがちな「私ってばデブでぇ〜」とか「痩せなきゃ〜」とか、どこがデブやねん!ケンカ売ってんのか、コラ!と、張り手で突き出し(関取か?)てやろうかと思うような、「えぇ⁉︎◯◯ちゃん、全然太ってないじゃ〜ん」というリアクション待ちとしか思えないような輩のことだ。
そういう人は従来通り普通のジムに行けばよろしい。

本当に悩んでて、精神的に強くない人の中には、やっぱり「通いにくい」「恥ずかしい」「ミジメな気分」って感じて、ジムとかに踏み込む勇気が出せない人っていると思うんだよねぇ。
そりゃ、ジム側は「そんなコトないですよ!」「一緒に頑張りましょう!」と思う(&言う)だろうし、本来は最初に書いたような色々な、そして各々が持つ目的で楽しく行く場所なはずなんだから。

…と、“健康体重”まであと20kg、“美容体重”まであと23kg、元に戻すまであと25kg…という自分が言っても説得力無いわ〜(^^;;

ひとまず私はラジオ体操の動きをおさらいするよ。
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by gogofinland | 2014-04-29 19:50 | いまさら美活動