川崎中学生殺人事件に思うこと

寒さに震える日があるかと思えば、春が近いぞ〜‼︎と、ワクワクする日があったり…とりあえず今年もなんとか花粉症デビューせずにいたいと願う今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

またもやイヤな事件が起きましたね。川崎で中学生が無惨な殺され方をするという…

18歳と17歳の男が逮捕されましたが、あえて私はこいつらを「少年」とは呼びません。特に18歳主犯は、現行法では少年なのかもしれませんが、これから投票権を18歳まで引き下げるのであれば、少年法からも外すべきというのが私の信条、いや、私にとっては順序が逆でして、18歳といえば進学せずに社会人になる人も多いわけですし、男性も結婚できる年齢になるわけですから、これはもう少年という枠ではないと思うので、成人同等に扱い、刑罰も成人扱い・選挙権も与える…これで良いのではと常々思っています。

前置きはさておき、事件について思ったこと。



まず、「やっぱりね!」と思ったのは、18歳の主犯格が同年代に相手にされていない点。
そもそも、18歳にもなって13歳の中学生やら年下としかつるめないというのは、やっぱりおかしいとしか感じられません。そして私のどーでもいい経験上、そーいう輩はジャイアンぶっても同年代の中に入ると(たぶん入ることすら出来ないけど)借りてきたニャンコ状態orのび太状態です。

このテの奴は、キレると加減を知らんので危ないです。場合によってはキ◯ガイのようなキレ方をします。暴力はいけませんが、このテがキレ始めた時には、ある種の『先手必勝』策を取るのも止むなしで、怒号かぶっ飛ばすかで一発ドカンとやった方がいいこともあります。
ちなみに、私の場合ですと、後で逆恨みすら出来ないくらい盛大に威嚇しておきます。(あくまでもまだ血の気の多かった頃の話です。それと、別に私は元ヤンとかではありません。あくまでも自己防衛の心得です)

さて、今回の被害者は、周囲の友人や同級生、校内の先輩達にとても好かれていたのだろうなということが感じられますが、だからこそ不思議でならないこともあります。

なぜ彼はそうやって心配してくれる仲間がたくさんいた学校へ逃げなかったのか。

加害者達は中学生ではありませんでした。
それならば、毎日学校へ行き、部活を続けるだけでも1日の大半を彼らが接近できない場所で過ごすことができたわけです。
登下校時は、事件前に主犯宅へ乗り込んでくれたような中学の仲間達に一緒にいてもらうことも出来たかもしれません。「手出しするな」と、わざわざ乗り込んで行ってくれた人達です。頼めば一緒に登下校してくれたんじゃないでしょうか?
帰宅後は自宅を離れない。
ドアもロックして出ない。
LINEのメッセージは無視。
仮に自宅まで押しかけて来ても無視。それで出てくるまで外で悪態ついたり騒げば、近所が警察なり何なりに「うるさい」とクレームを入れるでしょう。
報道に出ているようなアザを作っているのですから、さっさと警察に届けるべきだったと思います。

なぜそういった対応をせず、不登校で彼らと行動を共にしたのか。そこのところが疑問なのですが、ふと思ったのは、校内にも犯人グループの手下がいたのではないか?ということです。
もちろん、今回の件については関わっていないのでしょう。そこまでする気も無かったでしょう。でも、上に書いたような日常生活を普通に送ることでかなり接触率を下げられる状況だったにも関わらず、彼が通学することを選択しなかった理由がわかりません。

事件とは関係なく学校がイヤだったのか、暴行されても犯人達と一緒にいたかったのか(たまにそういう人もいますしね。私には理解不能ですが)、本当にわかりません。

主犯格は年下の連中をはべらせて大将気分だったんでしょうが、恥ずかしいことこの上ない。コイツの親も「あ〜、やっぱりね」という感じですし。自分の子供がいい年こいて年下のお子ちゃまとしか遊べないわ、マトモに働きもしないわ、中学生に抗議で乗り込まれて「チクられた」とかビビった挙句に殺人って、私が親だったら恥ずかしくて情けなくてバカ息子を道連れに自害するところですが。

とにかく、ケンカしてお互い多少アザを作ったりケガするくらいはあっても仕方ないですが、簡単に人を殺すとか、そもそもケンカの仕方がわからない奴はケンカなんかするもんじゃありません。
大事なこと、友人を守るためなどのことであえて闘わないといけないこともあります。それでも、相手に対して人間としての尊敬の念は持たなければいけません。お互いにお互いの尊厳を守り、命を大切に思いやりながらケンカはするものです。終わったら以降に禍根は残さない。その件はその時で終わりなんです。

ケンカだ、イジメだ、と言っても、人として最低限のマナーとルールの下にケンカは本来するものです。

被害者のご冥福と、加害者やその親が深く己のこれまでを見つめ直すことを願います。
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by gogofinland | 2015-03-03 22:08 | ぐうたらな日々Tokiossa