勤労感謝の日

今日は祝日。勤労感謝の日。
毎年思うのだが、これって「誰が」「誰の勤労に」感謝する日なの?
これから師走を迎えるにあたり、「今年もお疲れ~!」には早いよね。
「これから疲れるんじゃい!」って突っ込み入れそうな時期だもんね~。

昨日打ち合わせをしていて出た話。
以前「冬のボーナスキャンペーン」みたいなものをやった時に、
「ケンカ売ってんのかっ!オレにはボーナスなんてないじゃい!!(--#」という
ジョークのようなクレームが入ったんだそうだ。
・・・そ、そんなコトうちの会社に言われても・・・(--;
この時期、ボーナスに引っ掛けたキャンペーンを張るのはうちだけではない。
ちょっとあったかくなった懐を狙って、あっちでこっちで「ボーナス!」「ボーナス!」
と連呼している。
クレームを入れてきた人、耳にする度にクレーム入れてるんだろうか?

夏より冬の方が「ボーナスキャンペーン」と名付けられる確率が高いのはなぜか。
夏は『ボーナス』より『夏休み』の方が季節感あるもんね。『夏休み』『サマバケ』は
ある種夏の季語のようなものだ。

あと1週間で12月。1年が経つのは本当に早い。
そろそろクリスマスカードの準備をしなくては。北欧組に送るのは締め切りが早い。
あ~、年賀状もだ・・・これはもうイヤ。いい加減やめたい慣習。
年賀状の準備の季節になってくると、知らずにいた悲しいお知らせ・喪中ハガキが
届いたりする。毎年1通は必ず届くようになった。
昔は友人のおじいちゃんやおばあちゃんなどだったが、ここ数年はお父さんや
お母さんだったりするので悲しい。自分の親世代にそういう時期が着実に近付いている
ということを改めて知る。
特に昨日舞い込んだその知らせは、小・中学校時代の親友のお母さんが亡くなって
喪中になったという知らせだった。
私も結構お世話になった人だ。5月に亡くなったようだが、なんで知らせてくれなかった
のかと水くささを感じた。「子供がどうした」「ダンナがこうだ」と、どうでもいい日常の
手紙を時々くれていたが、お母さんのことこそ知らせて欲しかった。

彼女のお母さんは、いわゆる専業主婦として大変だったと思う。
ずっと寝たきりのおばあちゃんの世話をしていた。私たちが中学になって
おばあちゃんが亡くなった時、私も友人も不謹慎だがお母さんがこれで
少し解放されてラクになると思った。

いつか自分もそういうハガキを出す立場になるんだろうと思うと、少しでもそれが
遅ければいいと思う。まだ現実味はまったくない。
だが、よくよく考えてみれば、不死身なように見えてしまうAKIパパですら70だし、
AKIパパの姉・兄たちである伯母・伯父は80越えである。
いまだ兄弟誰も欠けておらず、痴呆も寝たきりもおらず、ブイブイ遊びまくっている。
そういう人たちではあるが、必ずその日は訪れる。

喪中ハガキで知り合いの親が亡くなったのを知ると、もう少し親孝行しておこうかな・・・
と思うものの、AKIパパのオレ様ぶりにムカついてしまってすぐ忘れてしまうのであった。
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by gogofinland | 2005-11-23 15:57 | ぐうたらな日々Tokiossa