変化は大事

仕事上、販促企画を立てたりするわけだが、
どうも営業現場と意見が合わない。
ってか、方針が違うっていうかねぇ。

ぶっちゃけわが社はここ1~2年、イマイチな営業成績。
もちろん企画のオレ様にも責任はあるわけで、
なんとか打破しようと、手を変え品を変え・・・をしようとすると
ストップがかかる。
業績アップが全社共通の目標なのだが、『やり方』を変えようとしない。

んで、思い切って切り口を変えて出してみたら大ブーイング。
急遽説明&話し合いの場を持った。



現場はひたすら「値下げ」「無料」重視。
そこんとこはちゃんと表記してあるのだが、
切り口を変えたことが不満らしい。
「それで数取れると思ってんの?」
これ、反発時の決まり文句。(まあ、口に出して言うのは若干1名だが)

が、今回は私も言ってみた。
「じゃあ、今までと同じことしてて数取って来れるの?」
言葉に出したのはこれだけだが、影には「これやってて取れてないんだから
変えなきゃでしょ」を隠してある。

ぶっちゃけ、値下げと無料だけで掴めるお客さんは、
そう書いてあれば反応を返すはず。
プラス、過去に使った切り口で掴めるお客さんの数も
たかが知れている。
だから頭打ちになっているわけで、今までどちらでも振り向かなかった人の
お耳を拝借するには、別の切り口から行くしかない。

そりゃ~、いくらオレ様とはいえ、「100%大丈夫!」などと言い切れない。
でも、今まで散々やって来て限界が見えてしまったものを続けて、
最低限拾うよりも、やってみて成功すればバンザイだし、
仮に思ったほど効果がなくても、その失敗で「この切り口はダメ」と
1つ発見できるのではないかい?
そうやって1つ1つの仮説を潰していかなくては、何も進まないと思うのである。

幸い、全員で話し合った結果、こちらの意図を理解してくれた人も出てきたし、
私1人の案では不足だった部分を補ってもらえる案も加わった。
今回はこれだけでも良しと思う。

が、まだまだ旧態然とした、過去に固執した人もいる。
変化を嫌うというのはもったいないことである。
どうせ失敗するなら、やってみて失敗した方が楽しいと思うけどね~。
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by gogofinland | 2006-03-22 22:28 | ぐうたらな日々Tokiossa