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鼻から牛乳

↑と言っても実際に出したわけではないので。

ランチの時に、いつものことながらスペ語学習をしていた私。
今日読んだ本は単語集なのだが、結構詳しい例文がずらずらと
出ている。
んで、『病気やケガの時』というページには、ありがちな
「咳がでます」
「熱があります」
「頭痛がします」
・・・etc、「ま、こんなもんでしょ」的例文が載っているわけである。

読み進めていくうち、思わずご飯を吹き出しそうになった。
だって、「これは例文にはそうそう出ないだろ~?」というやつ
だったんだもん。それは・・・



「食事中に気絶しました」

・・・(--;
確かに状況としてはあるだろうけども、
かつてこんな例文見たことない。
英語の時も、フィン語の時も。
あ、でもフィン語の本にも「蚊に刺されました」ってのがあったな。(^^;
しかもエリア+種類別「蚊」の呼び方がきちんと項目として成り立っていた。

ま、それはさておき・・・
『食事中に気絶』はしたくないなぁ・・・
しかも、「食べ物がのどに詰まって・・・」とかじゃないんですもの。
ただ単にそんなこと例文にされても。

そうそう、cacaとkakka(すいませんねぇ、うんこネタひきずって)の
お話しを先日書きましたが、似てるどころじゃない単語もあるのですよ。
それはnumero。もちろん意味もスペ語とフィン語で同じです。
これでカンペキ(?)
「numero!」と言って、あとは指でなりますな。(必要性は不明)

それと、スペ語で「生きる」というのをvivir(ビビル)というのですが、
人生山あり谷あり・・・ってことで、そりゃ~ビビりますねってことで
なんだか合ってる気がするのは私だけかいな?

by gogofinland | 2006-05-09 22:04 | ぐうたらな日々Tokiossa