動物病院へ

今日は早退してニャンコ先生を動物病院へ。
ニャンコ先生は病院大嫌い。(飼い主に似た?)
しかし、そうは言っていられない状況なので、
無理矢理近所に新しくできた病院へ連れて行ったわけで。



何があったかというと、ケガ。
もう少し注意して見てれば良かったんですが、
元気ハツラツ&食欲旺盛とはいえ、やはり16才の老猫。

既に女を捨ててるのか、爪研ぎも以前のように頻繁にしないし、
毛並みを整えることもサボりがち。
ブラッシングしようとすればダッシュで逃げる。

・・・で。

昨晩帰宅したら、床に点々と血が!(@@)
様子はいつもと変わらず元気にモリモリ晩御飯を食べ、
人の茶碗蒸しまで奪い取るほどだけど、
抱き上げてあちこちチェックしたら、伸びた爪が肉球にグッサリ
キャ~(><)
これで痛くないんか!?ありえね~!!

で、夜も遅かったので、とりあえず今日病院に行くことにしたのだが・・・

「病院に行くことだし、ガンコな毛玉をカットしておこう」とチョキチョキ
始めたわけですよ。
そこで私が大失敗!!

毛の下の皮膚をチョッキリと切ってしまったのである。(号泣)
どうやら毛が生えている皮膚は感覚があまりないのか、
ニャンコ先生が鈍感すぎるのか、まったく痛がるわけでもなく、
剥き出しになったその下の皮膚にすこ~し血が滲んだ程度。

私は土下座して謝った。パニックに陥ったのはニャンコ先生ではなく私。
ひたすら謝り倒す私を「は?」ってな顔で眺めているニャンコ先生。
マジで痛くないのか?ありえね~!!

・・・というわけで、恥を偲んで動物病院へ。
一体いくら取られるんだろうと、諭吉さんを抱えてビビリながら病院へ。

珍しくすんなりおとなしくバッグの中に入ったせんせいだったが、
わずか5分程度の道のり、途中で騒ぎ出した。
イヤな予感でもしたんだろう。
大抵バッグに入れられる時はロクなことがないのを知っている。

病院はというと、親切で優しい若い先生(=獣医さん)。
新しいだけあって小さいけれどとても清潔な診察室だった。

診察台に乗っけたら、ニャンコ先生は室内の色々な器具や
他の部屋が気になるらしく興味津々。
しか~ぁし!!
治療が始まるや、大暴れ・激怒でネコパンチ連打。
前足を抑えられると、後ろ足を頭のあたりまで持ち上げて飛び蹴り。
恐らく昨日の亀田vsランダエダ戦に出たらチャンピオンだったかもしれない。

あまりに元気が良過ぎて、力が強いので、獣医さんもビックリ。
とても来年17歳になるとは思えないパワーだそうで。(--;

私も獣医さんもザックリやられながら治療は続き・・・
元気はあっても高齢なので、麻酔をかけるのはよろしくないということで、
縫合での治療はやめ、皮膚が再生するという塗り薬と抗生物質の軟膏を
いただいた。
爪も切ってもらって(つーか、治療の前に先に切っておけばザックリ
やられることもなかった気がするが)、薬を用意している間、ニャンコ先生は
診察台の上でまったりタイム。
ついでなので、風邪薬(くしゃみ&鼻タレだった)をもらって終わり。

お会計の段で、もうビクビクしまくった私だったが、
想像を遥かに下回る値段でホっとしたのであった。
それでも獣医さんは「軟膏が高価なものなので、申し訳ないんですが」
なんて、謙虚なコトをおっしゃる。
いえいえ、そんなことはありませぬ。初診料1,000円じゃん。
私が風邪ひいた時だって結構かかってますぜ。

ということで、お詫びの杏仁豆腐に満足したニャンコ先生は既に爆睡中。
つーか、風邪薬飲んでから寝てくれよ~!!
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by gogofinland | 2006-12-21 20:37 | ぐうたらな日々Tokiossa