またもやヘンな夢
今朝はぐっすり~。
でも、ニャンコ先生に叩き起こされて7時に起き、
その後二度寝をキメこんだわけですが。
二度寝なんかするもんじゃないっすね。
またまたヘンな夢を見てしまったぜ。
今日の夢。
数人の親しい同僚と一緒に渡フィンし、ガイド役になっている自分!
ところが、ヘルシンキの景色ではない。
でも、一応ヘルシンキに来ていることになっていた。
同僚たちを港の観光ボート乗り場に案内する・・・というシーンで、
出てきたのはどこだか知らない小さくて古い石畳の町。
実はこの場所、何度も夢に出てきているので、
めっちゃ地理的に詳しい私なのである。
でも、どこだか知らない。実在の土地かどうかもわからない。
3~4mくらいの距離があり、石を積み上げた幅広のトンネルをくぐると、
(このトンネルも毎回夢でくぐっているのである)
そこは石畳の広場になっていて、周囲にはこじゃれた雑貨ショップや
レストラン、カフェなどが並ぶ。
周りは地元の外人さん(外国だから自分が外人ですが)だらけ。
今まで夢の中で日本人観光客と会ったことがない。
その広場を左に行くと、小さな港のような船着場があって、
観光客用の大きなボートが停泊している。
隅っこに小さな小屋があって、そこがチケット売り場。
同僚とボートに乗るのか・・・というと、そうではなく。
これまた今まで一度もそのボートに乗ったことがない。
チケット売り場周辺には観光船を操縦するおじさん。
雑談するだけしていつも帰る。いつも同じおじさん。
今回も乗らなかった。
そしてまた、いつもの通り、おじさんは「乗らないのかい?」と聞く。
私は「晴れの日じゃないと乗らない」と言う。
そしてその後同僚たちを案内したのはどこか・・・
な、なんと、隊長の家!!
一体、なんのためにっ!?意味不明だ~ぁぁっ!
同僚たちに部屋の中やら、私と隊長の写真などを見せ、
帰ろうとした時に、隊長が帰宅。
なぜか隊長にサインをねだる同僚&応じる隊長・・・(--;
「もうっ!サインなんかしなくていいよっ!!」とプリプリしながら
同僚を追い出そうとする私。
・・・と、ここで目が覚めた。
この町・・・どこなんだろう?
なんでしょっちゅう出てくるんだろう?
どこかに本当にあるのかなぁ?あるんだったら行ってみたいな。
しかも、毎回曇り空で、ポツっと雨が降ってきそうな天気なのだよ。
気温は薄手の長袖1枚でちょうど心地よい感じ。
すごく居心地いい町なんだけどねぇ。
ホントに、夢の中なのに、この町の地理に明るい。
トンネルをくぐらずに通りをまっすぐ行くと、
CD屋さんや洋服屋さんがいくつか入っているビルがある。
トンネルをくぐってすぐ右手のカフェが人気のようで賑わってる。
広場には若い男の子たちが多く、しかもイケメンだらけ。
(・・・って、コレは私の願望?・爆)
とにかく、同じ町が何度も何度も出てくるので、
もし実在するなら行ってみたいっす。
それにしても・・・なんで同僚を隊長の家に案内したかなぁ???
でも、ニャンコ先生に叩き起こされて7時に起き、
その後二度寝をキメこんだわけですが。
二度寝なんかするもんじゃないっすね。
またまたヘンな夢を見てしまったぜ。
今日の夢。
数人の親しい同僚と一緒に渡フィンし、ガイド役になっている自分!
ところが、ヘルシンキの景色ではない。
でも、一応ヘルシンキに来ていることになっていた。
同僚たちを港の観光ボート乗り場に案内する・・・というシーンで、
出てきたのはどこだか知らない小さくて古い石畳の町。
実はこの場所、何度も夢に出てきているので、
めっちゃ地理的に詳しい私なのである。
でも、どこだか知らない。実在の土地かどうかもわからない。
3~4mくらいの距離があり、石を積み上げた幅広のトンネルをくぐると、
(このトンネルも毎回夢でくぐっているのである)
そこは石畳の広場になっていて、周囲にはこじゃれた雑貨ショップや
レストラン、カフェなどが並ぶ。
周りは地元の外人さん(外国だから自分が外人ですが)だらけ。
今まで夢の中で日本人観光客と会ったことがない。
その広場を左に行くと、小さな港のような船着場があって、
観光客用の大きなボートが停泊している。
隅っこに小さな小屋があって、そこがチケット売り場。
同僚とボートに乗るのか・・・というと、そうではなく。
これまた今まで一度もそのボートに乗ったことがない。
チケット売り場周辺には観光船を操縦するおじさん。
雑談するだけしていつも帰る。いつも同じおじさん。
今回も乗らなかった。
そしてまた、いつもの通り、おじさんは「乗らないのかい?」と聞く。
私は「晴れの日じゃないと乗らない」と言う。
そしてその後同僚たちを案内したのはどこか・・・
な、なんと、隊長の家!!
一体、なんのためにっ!?意味不明だ~ぁぁっ!
同僚たちに部屋の中やら、私と隊長の写真などを見せ、
帰ろうとした時に、隊長が帰宅。
なぜか隊長にサインをねだる同僚&応じる隊長・・・(--;
「もうっ!サインなんかしなくていいよっ!!」とプリプリしながら
同僚を追い出そうとする私。
・・・と、ここで目が覚めた。
この町・・・どこなんだろう?
なんでしょっちゅう出てくるんだろう?
どこかに本当にあるのかなぁ?あるんだったら行ってみたいな。
しかも、毎回曇り空で、ポツっと雨が降ってきそうな天気なのだよ。
気温は薄手の長袖1枚でちょうど心地よい感じ。
すごく居心地いい町なんだけどねぇ。
ホントに、夢の中なのに、この町の地理に明るい。
トンネルをくぐらずに通りをまっすぐ行くと、
CD屋さんや洋服屋さんがいくつか入っているビルがある。
トンネルをくぐってすぐ右手のカフェが人気のようで賑わってる。
広場には若い男の子たちが多く、しかもイケメンだらけ。
(・・・って、コレは私の願望?・爆)
とにかく、同じ町が何度も何度も出てくるので、
もし実在するなら行ってみたいっす。
それにしても・・・なんで同僚を隊長の家に案内したかなぁ???
by gogofinland | 2007-06-09 22:00 | ぐうたらな日々Tokiossa