早く立ち直るように・・・

今日は結局仕事を休みました。
ニャンコ先生を火葬場に送って、午後から出勤しようと思っていたのですが、
予想外に精神的ダメージが大きく、また、納骨が5時頃だというので、
それまでどうしても頭から離れなかったので。

ある同僚にニャンコ先生の具合が悪く、ある日突然午前中休むかも・・・と
話した時に、その人が「午前中なんて言ってないで、その日くらい1日
休んで、ちゃんと見送ってあげなよ。仕事の方はなんとかなるってば」
と言ってくれたのに甘えた感じでもあります。



それで結局、今日は1日落ち着かず、
ニャンコ先生の物を片付けたり、額を買ってきて写真を飾ったり、
花や鳥のモモなど、先生の好きなものをお供えしたり・・・
N.Y.旅行の荷物を一気に片付けたり・・・と、バタバタしていました。

しばらくバタバタしてはソファーでぼんやりと思い出にふけってたりして。
傍にいないけど、部屋のどこかで大の字になって爆睡してるだけの
ような気がして、ベッドの上や玄関の廊下、ユニットバスなどを
つい探してしまいました。
声が聞こえたようにも思えたし、シャワーを浴びる時は
いつものように洗面台に登って横からシャワーのお湯をパシャパシャ
いじってるような気がしたり。

さっき見たら、これって「ペット・ロス」の症状みたいなんですよね。
妙に忙しくしたり、ぼんやりしたり。
思い出にふけっていると、突如泣き出してしまいます。
こんなんじゃ仕事なんかできないのに。

何年か前、半年ほどニャンコ先生は父の家で暮らしていて
部屋にいない生活になったことがあるのですが、
あの時はこんな風に悲しくならなかったし、寂しくもなかったんですけどね。
きっとあの時は父の家で元気に生きているのがわかっていたから、
喪失感はなかったんだと思います。

ニャンコ先生は私が泣くのが嫌いみたいでした。
何かあって泣いていると、トコトコやってきて私の顔をじ~っと見ています。
慰めてくれるのかなと思うと、顔に猫パンチ一発。
そして「ニャ~!!」と言ってどこかへ行ってしまう・・・というパターンでした。
毎回そうだったんです。「泣くんじゃね~よっ」ってことかなと思っていました。

だからあんまり泣いてばっかりいたくないんですよね。
でも、ついつい。

昨日、会社から帰ってかなり弱ってるようだったので、
横に座って「大丈夫?頑張ろうね」と何度も声をかけていたのですが、
その時にニャンコ先生の体の近くに私が片手をついていたんです。
そしたら、ニャンコ先生は自分の片方の前足をその私の手の上に
重ねてくるんです。
力がほとんどなくなっていたので、前足を伸ばしてくるにも
震えながらゆっくりとだったんですけど。

実を言うと、ニャンコ先生と暮らし始めてから昨日まで、
「本当に私みたいな飼い主でいいのかな?」と思ってました。
拾わずに、野良のままにしておいた方が幸せだったのかも・・・と。
でも、昨日の夜ニャンコ先生が死に際まで私にしてくれたあれこれで
お互いにとっていい相棒だったんだと信じたいと思うようになりました。

N.Y.に行かせてくれて、帰ってくるまで頑張っていてくれたこと、
昨日も私が帰るまで待っていてくれたこと・・・
そんなニャンコ先生のためにも、早く思い出しては泣く日から脱却して、
楽しいニャンコ先生との思い出と一緒に元気に過ごせるようになります!

そういうわけで、ニャンコ先生も「で、どうだったの?」と気になっていると
思われる、N.Y.旅日記も早く開始できるようにしたいと思います。

皆さん、色々なメッセージをありがとうございました!!
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by gogofinland | 2007-08-30 21:07 | ぐうたらな日々Tokiossa