鈍感?

電車の吊り広告やら、あちこちのブログやら、
今をにぎわす「山本モナ」の名前。

いや~、多方面からの袋叩きを覚悟して言うと・・・



これはキャスターを降りるほどのことっすか?

すいません。世の奥様方。

でも、でも、キャスターの資質って、私生活で計れるものではないので。
一体いつからキャスターという職は『聖職』になったんだろうか?

品行方正だけど、気の利かないコメントしか発せられないキャスターもどきと、
暴れん坊だけど、辛辣で論理的なコメントや自己主張ができる人、
どっちの方がニュースにエッセンスを加えられるか。
モナ嬢が結局どっちのタイプなのか、単なるキャラだけで採用されたのか、
それはわからずじまいだが、キャスターをやらせてみてからでも
良かったんじゃないかなぁと思う。

なぜ二岡は「バットで返す」ことが許されて、
モナ嬢は「キャスターで返す」ことが許されないのか。

私の論理(あくまでも私のです)で判定すると、
独身のモナ嬢よりも、妻子持ちの二岡が悪い。
妻子持ちのくせに他の女とオイシイ思いをしたい、ツマミ食いしたい、
冒険したい・・・etc、図々しいにもホドがある。
「こんなボクを相手にしてくれてありがとう」と感謝こそすれ、
奥さんという生涯の伴侶を“キープ”しといて、まだ遊ぼうなんて、
いやはやまったくいい根性だ。

対してモナ嬢は自由の身である。
世の奥様方にとってはムカつく存在かもしれないが、
このテの女子は、恐らくダンナを奪う気など毛頭ないと思われる。
たまたま発掘したのがよそのダンナという化石だったってなもんで、
私の推測では「用が済んだらバイバイ!」→「次の恋へLet's Go!」
なのではないかと思われる。
そーいう“ニオイ”がこのテの女子にはプンプン感じられる。

私のような人間からすれば、こういう潔いというか、ある意味男前な女子は
あっぱれ!である。
こーゆー人は家庭を壊すとか、夫婦の間に割り込むなどという欲はない。
「今、何をどうしたいか」が基本。
それに忠実に、素直に従ったがために、時々全世界を敵に回す羽目になる。

だけど、こういう人は、しばらくするとどこからともなく復活を遂げるのだ。

奥様方が本当に警戒すべきは、モナ嬢タイプの女子ではない。
たま~に事件になるような、自分の立場を勘違いしてのめり込むタイプの女子。
私はコレが一番怖いと思う。
ある種「トチ狂った女」

もちろん、一番悪いのは下半身を制御しきれない男なんだけど。

そんな奴の甘い言葉を過剰に受け取ってしまい、
「いつか離婚して私と一緒になってくれるの」とか
「本当は奥さんより私を愛してるの」とか
「奥さんが私たちの邪魔をしているの」・・・なんていう妄想爆裂なのを
警戒するべし!
だって、こういうのって命に危険が及ぶことだってあるんだから。
でも、モナ嬢タイプは危害を加えない。

そもそも、仮に男子が妻子を捨てて自分の元にやってきたとして、
本当に幸せになれる確率はどの程度か?

「二度あることは三度ある」

そういう男子は、同じコトを繰り返すかもしれない。
その時は今度自分が捨てファイルに入るのである。
その覚悟はできているのか。

山本譲二がむか~し歌ってたみたいに、
♪オマエがオレには最後の女~♪
なんて、どこで確信しているのだ?

なによりも、どんなに思ってしまった相手にしろ、
妻子を放置or捨ててしまうような男子、ホントに欲しいか?
ちなみに、私はそんなカス人間要らんですたい。
カス人間なんだから、カスらしく取り扱ってしまう。
私にあれこれ偉そうに指図しようものなら、立場をキッチリ教えてやる。
DVなんかしようとしたら、廃人になるほどに人格否定してやる。

男子も女子も、狙った獲物をゲットするためには、エサもまくでしょうに。

それは歯が浮くような甘い言葉だったり・・・
「メロドラマかよ!」というようなクサいセリフだったり・・・
定番過ぎて笑える肉じゃがだったり・・・
同性の冷たい視線もナンのそので演じるブリっ子キャラだったり・・・

・・・ほらね。
みんな色々やってるわけだ。

だから、相手に妻がいる場合、言葉半分に聞いておくのがよろしい。
話半分で聞いてると、たまに「アホか?」と真剣にゲンナリすることが起こる。
その頃は多分下降線に入った頃なのかも。
ここまで踏ん張ったし、人目を忍んで頑張ったし・・・と、
実はそこまでして手に入れなくてもいいかなぁ・・・と思い始めてるのを
自分で認めてないだけで、見切りをつけられる人はさすがにここらで
引き際を考えられるんじゃないかと思う。

ここでまだ舞い上がれる&2人の未来を妄想できる人が、
「トチ狂った女」への道に一歩踏み込んじゃった人じゃないだろうか?

別に私は「浮気される側も問題あり」とは言わない。
される側は完全な被害者。な~んにも悪くない。
した側が悪い。

とにかく、『モナ&二岡ケース』のように、
男子に甘い判定はいかがなものかと思うのである。
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by gogofinland | 2008-07-17 22:26 | ぐうたらな日々Tokiossa