自信がある時だけにしよう

先週、帰宅途中の電車の中にて。

途中から乗ってきた、3人組。
大学生くらいの男子2人と女子1人。
同級生たちという感じである。
ここでは男子A・男子B・女子としておこう。

どうやら男子はサッカーが好きなようで。
あれこれそんなような話をデカい声でしゃべっていたわけだが、
今日のポイントはそれがうるさいっていうことではなく。
(ちょっとうるさかったけどね)



男子Aが言った。
「ブラジルに行ってみたい!」
ブラジルでサッカーを見たいようだ。

それを受けて男子Bが「ブラジルか~ぁ。いいねぇ」
で、男子Bが男子Aに聞いた。
「ブラジルって何語だっけ?」

そこで男子Aがひと際デカい声で言い放った。
『オマエそんなこともしらね~のかよ』ってなくらいに。

スペイン語に決まってんじゃん!

私は座席から転げ落ちそうになったさ。
あまりにも自信満々なんで。

そこで女子「ブラジルってスペイン語なんだぁ?」
男子B「ブラジルってスペイン語なの~!?(@@)なんで!?」

男子Aがこう説明した。
だって、メキシコのすぐ近くじゃん!
ブラジルもスペイン語に決まってるだろ!


再度ケコそうになった。

メキシコに近かったら同じというその感性、
つーか、近いか?っていう初歩的な疑問もあるが。
「間違いなし!」という自信がどこからきているのかも興味津々。

たぶん、男子Aは信じてやまないんだと思う。
男子A的には確信であって、「たぶん」という知識ではないんだろう。
だから、こんな強気っぷりも仕方ないんだが。

思うに、男子Bと女子はスペイン語とは思ってなかったか、
「確かポルトガル語だったかなぁ?」とか、
「南米はスペイン語が多いけど、同じなのかなぁ?」とかいう、
あやふや状態だったんじゃなかろうか?
だからスペイン語と聞いて「え?そーだっけ?」と思ったかもしれない。

もしくは、ホントに知らなくて「ほ~ぉ」と思ったか・・・

いや、でも、あの反応っぷりは「え?そーか?」という感じが
滲んでいた印象が強いけども。

公共の場で断言する時には、絶対間違いないという確信と
自信がない限り、大声で叫ぶわけにはいかんなぁと思った次第。

でも、ある意味、間違ってても自信たっぷりなところは、
頼もしいっちゃ~頼もしいけど。
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by gogofinland | 2008-08-31 18:21 | ぐうたらな日々Tokiossa