3日目は大忙し~その3

サウナは大きな湖畔のキャンプ場。Riihisaloというところ。
金曜の夕方なので、既に週末をキャンプで過ごす人たちが大勢来ている。
車を停めたら、管理棟からオーナーの奥さんが「M!待ってたのよ~」と声をかけてきた。
奥さんとMがあれこれ話してるのをちんぷんかんぷんで聞きながら、『マッカラ』という単語だけはしっかり耳に入った。(笑)

借りるサウナの建物まで行く途中で、オーナーと会った。Mが紹介してくれたので「Terve」と挨拶したら、すごく照れ臭そうな笑顔で「Terve」と握手してくれた。
そしてオーナーが何やらあれこれMに説明。サウナに向かいながらMが教えてくれた話では、オーナーは私が初めてサウナに入るというので、スモークサウナの温度を通常より低めに調整しておいてくれたそうだ。
それと、初めての日本人客、そしてMの客ということで、着替え室の焚き火も準備しておいてくれて、マッカラや飲み物もたくさん用意してくれていた。

着替え室と普通のサウナは同じ建物だが、スモークサウナは渡り廊下を挟んで向かい側にある。さすがスモーク、ドアまで真っ黒。

BBSでKieloさんが驚いていたが、まっぱ・・・(*--*)でも、サウナってそーゆーもんなんでしょ?しょーがないじゃ~ん。それでもやっぱりMの前でまっぱになるのは恥ずかしい。ちんたらしてたら「ほら、早く入らないと!!」と急かされたので、えいっと意を決してまっぱに・・・きゃ~!!
風の強い渡り廊下を走ってスモークサウナに突入。いきなり暑いぞ~!!KOROさんに以前「下の段の方にいれば大丈夫だよ」と教えてもらったので、一番下の段にちょこんと座ったが、Mに「もう一段上がらないと!!」と言われて渋々上がる・・・暑い・・・熱気が増した・・・(--;

サウナのドアの上に置物がある。サウナの守り神。昔はサウナで出産もしたし、死んだ人もサウナに・・・ということで、ここには神様がいるのだ。サウナは清潔な場所だから。
そんな色々な話をMが聞かせてくれた。

何度かスモークサウナに入って、シャワー浴びて、普通のサウナに入って、シャワー浴びて、マッカラ食べて、ジュース飲んで・・・を繰り返し、いきなりMが「湖に飛び込んで来る!」と、水着着用。
ちょっと~ぉ!!あんた水着持って来てたんかいっ!!私は持って来てないし、寒そうなので泳ぐのはパス!!
強風の中、湖まで走るMを窓から見ていた。見てるだけでも寒そうだ。

案の定、すぐにMは上がって、猛烈ダッシュで戻ってきた。
「さむ~い!!水温の方が低かったっ!!(--;」
見ると全身鳥肌状態。ほ~ら、だから言わんこっちゃない。ふっふっふ。
と笑っていたら、ガ~っとハグされてこっちまで全身鳥肌。
ものすごく寒くなったので、2人してサウナに走ったのであった。

そんなこんなで、あっという間に6時。借りる時間は2時間。残りの焼きたてマッカラを頬張りながら車に戻った。また戻る途中でオーナーに会った。私の感想をMが通訳すると、オーナーはまたすごく嬉しそうな顔をした。
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by gogofinland | 2005-09-22 23:42 | 2005 Finland