Mとお別れ

日曜日。曇り。

今日はヘルシンキに移動する日である。あっという間の4日間だった。正直言うと、もっとMと一緒にいたかったなぁ・・・なんて思う。

滞在中、いつもMより寝坊な私であったが、昨夜遅かったせいもあり9時ちょい前に起きたら、まだMは寝ていた。やった!初めて勝った!!(笑)
ということで、Mのベッドに飛び乗って叩き起こしてみた。「M、もう9時になるよ~!!」

私が荷造りをしている間に、Mがクロワッサンを焼いてくれた。いつもは普通のパンをトーストするだけなんだけど、最後の朝だし・・・とクロワッサンの種(?)の缶詰を買ってきていて、朝焼いてくれると昨夜言っていたのだ。

荷造りが終わってキッチンに行ったら、すご~くいいニオイ。「見て!」バスケットにかけてあったカバーをMがはずすと、ホカホカ焼きたてのクロワッサンが。
「チーズ入りとハム入りにしてみたよ。コーヒーももう出来上がってるよ」と言うので、コーヒーを注いで、牛乳をたっぷり入れてテーブルに。最初にチーズ入りを食べたら、まだチーズがトロリンとしていて、マジウマ。Mと3個ずつ食べた。

お昼過ぎにみほこさんと待ち合わせなので、11時頃にここを出発することにした。ちょうどテニス・パラッツィで『JAPAN ANIME』という日本のマンガのイベントがやっているので、Mも私を送りがてらヘルシンキへ来ることになった。

出発までまだ1時間以上あったので、Mが準備してる間に最後のお散歩に出ることにした。「池のカモたちにあげるんでしょ?」とMがパンをいくつかくれたので、まずは池へ。
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池の淵に立つと、カモが集まってきたのでパンをばらまく。トーロのカモ同様、足元まで来てあ~んと口を開けて待っている。後でそのことをMに言ったら、「なんて怠け者なカモたちなんだ!」と笑っていた。

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駅の裏の小さな公園をぐるっと一周してアパートに戻るとちょうど11時。みほこさんと会う前にまずはホテルに荷物を預けようということになった。チェックインは2時からなので、部屋には入れないが、荷物だけ先にクロークで預かってもらえるから。

車に乗って出発。カモの池の横を通り、ようやく見慣れたアパートが遠のくと、なんだかとっても寂しい気分。
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by gogofinland | 2005-09-24 15:35 | 2005 Finland