フィンランド人

今使っているフィン語のテキストには、課と課の間にフィンランドに関するあれこれが載っている。歴史だとか、文化だとか、色々な分野で載っている。

その中に『フィンランド気質』というタイトルのものがあって、ちょっと面白かった。というか、私は「へぇ・・・」と思った。
まあ、最初はとっつきにくいが云々というのはよく言われている有名なフィン人像なので、ここでは省略。

フィン人でも地域によって気質が違うらしい。そりゃそうか。日本だって東北と九州、東京と大阪・・・などやっぱり違うもんね。いくら国土がそんなに広大でなくたって、やっぱ違って当たり前かな。んで、本によると・・・

タンペレを中心とするハメ地方に住む人々は『真面目で無口、勤勉で容易に音を上げないと評判。フィンランド魂Sisuを最もよく体現しているのがハメ人』
クオピオを中心とするサヴォ地方に住む人々は『ユーモアがあっておしゃべり』
カレリア人は『快活で人との付き合いを好む。また、この地方の人々は感情表現が豊かなことでも知られる』
オストロボスニア地方に住む人々は『寡黙で一本気なところがあり、フィンランドで最も保守的な地方』

・・・ふ~ん。フィン友がいる人は当てはめてみよう!当ってる?
私も何人か思い浮かべてみたものの、どうも当てはまらないような、当てはまるような・・・(^^;

地方分けの後に、フィン人との付き合い方のマナーみたいなのがあった。
1.相手の話をさえぎったり、相手の話の途中で口を挟んだりするのはマナー違反
2.挨拶は握手で済ます
3.フィンランド人は時間に几帳面。招待された場合は花束やワインを持って少し早めに着くように
4.手土産は日本人のように「つまらないものですが・・・」などと言いながら渡すのがフィン流。
5.フィン人は控えめ。何かが出てきたからといってすぐに手を出すのはご法度。

う~ん・・・実際はどうなんだろう?そういう状況に遭遇してないから、事実かどうか実際に確認したことないなぁ。でも、次からはちょっと注意して見てみよう。

秋の夜長、また何かミステリー小説でも・・・と本屋さんに行ったものの、タイトルと紹介文だけに惹かれて「スキッピング・クリスマス」というジョン・グリシャムの本を買ってしまった。
ジョン・グリシャムってサスペンス系の作家なんだけど、なぜかハートウォーミングなホームコメディに挑んだんだってさ。
カバーのあらすじを読む限り、ドタバタ系っぽい。
ま、いっか。ちょっと早いけどクリスマス気分になるかもしれないし。
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by gogofinland | 2005-11-05 23:05 | GO!GO!FINLAND!!